Menu

消しゴムはんこ 津久井 智子(つくい ともこ)ホームへ戻る

消しゴムはんこ作家
津久井 智子(つくいともこ)の活動情報です。

お知らせ

「夢先生」@熱海の小学校にて☆

DSCF1716

熱海市内の小学校が年に3回実施されている「夢先生」という企画に2日間お招きいただいて、
1年生〜6年生の子ども達に消しゴムはんこの簡単なワークショップと、自分の仕事について、お話をさせていただいてきました。

「好きなことや特技を仕事にするということの実際の話を、子ども達に話していただきたい」との、学校からのご依頼。ドキドキです。
(前回はサッカーの高原直泰選手だったそうな!)

少人数でアットホームで穏やかな空気の、素晴しい小学校でした。

子ども達が、こんなにじっくり話を聞いてくれて、こんなに無邪気によろこんでもらえると思っていなかったので、嬉しい意味で予想外!でした。

この「夢先生」、年に3回もあるってことは、卒業までに18回も、いろんなジャンルのプロフェッショナルに生で仕事の話を聞ける機会があるってことになりますね。
すごい!正直うらやましいくらいです。


実際、いっしょに給食をいただきながら6年生のみんなに
「みんなはどういう夢を持ってる?」と聞いても、「社長!」とか「アイドル!」とか漠然としたあこがれじゃなくて、
「FMの番組制作」とか「飲食店のディレクションをする人」とか「ゲームのデザイナー」とか「熱海の漁師」とか。
高校生並に、業務内容まで想定した具体的な夢を描いていて、驚いてしまった。

 

私の小学生の頃はこんなにしっかりしてなかったな〜と、
なんだか恥ずかしくなるくらい。
キャリア教育って、大事ですね。

 

かといって、あまり子供の内から現実的に考えすぎてもつまらないし、
型にはまったコースからしか進路を選べないのもなんだか淋しい気がして、
「消しゴムはんこ作家」という新しい職業を生業とするものとして、
「自分に合う仕事が見つからなかったら、新しく作っちゃったっていいんだよ。
珍しいものを作れることや、仕事にしている人が他にまだいないということも、価値のひとつだから。」
「得意なことや好きなことを何種類か組み合わせたら、自分ならではのオリジナルな仕事が生まれるはず。」
…というようなことを話させてもらいました。


「好きなことを仕事に結びつける秘訣はなんですか?」という質問には、
「自分が楽しいだけではお金はもらいにくいので、他人によろこんでもらえるような形に工夫して料理すること。
求めてくれる人がいて、それに応えることができればお金がもらえます。」
という答えが自分から出てきました。

自分で言って、自分で「そりゃそうだよな」と納得したりしながらw

でも子供の頃に、こういうあたりまえのことをシンプルに説明してくれる大人もいなかったよな〜 とか思いながら。

 

そして消しゴムはんこ体験。

1〜3年生には消しゴムはんこを捺して布バッグ作り、
4〜6年生には、名前はんこを実際に彫ってみてもらいました。


周りで見守っていた先生や保護者の大人たちも、途中から子ども達に混ざって作り出し、みなさん真剣w

しみじみ「おもしろい…!」「もっとやりたい!」とつぶやきながらワークショップを受けてくれた子ども達、かわいかったし、嬉しかったな(*^^*)

最後はアーチを作ってお見送りしてくれて胸キュンでした(*^^*)

将来がたのしみな子達に、こちらが希望を与えてもらった感じです。

先生方、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!
坂本さん、大山さん、2日間お手伝いありがとうございました◎

« お知らせトップへ戻る