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消しゴムはんこ作家
津久井 智子(つくいともこ)の活動情報です。

お知らせ

「第22回NHKハート展」大分展11月26日まで/広島展12月1日から

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今年の<NHKハート展>に、作品を1点出品させていただきました!
「NHKハート展」は、詩とアートを組み合わせた展覧会です。
障害のある人がつづった詩に込めら れた思いを、ボランティアで参加くださった著名人やアーティストが
「ハート」をモチーフにしたアート作品で表現しています。
50編の詩が、50のアートと出会い、新たなアートの世界を繰り広げます。
今回は、全国から3,641編の詩が寄せられました。
その中から選ばれた50編の 詩に、アーティストのAIさん、フィギュアスケートの鈴木明子さん、松村邦洋さんなど、各界の著名人やアーティスト50人から、「ハート」をテーマに心温まるアート作品をお寄せいただきました。
障害のある人もない人も、互いに理解しあい「ともに生きる」ことを目指して平成6年より開始し、今回で22回目を迎えます。
—–今後の巡回スケジュールはこちら!

4月27日に、開会式があって、渋谷まで行って来ました!

私に作画のご依頼を下さった、ハート展事務局の方にお礼が言えたのと、
嬉しかったのは、私が絵を描かせてもらった、作詞者の16歳の男の子とご家族に会えたこと!

男の子のお母さんは、消しゴムはんこというものを全く知らなかったみたいで、これでプロとして14年生活してるのですと話したら、
「そんなお仕事があるんですかぁ〜」と、不思議そうにしていました。
そりゃそうだ(笑

横浜教室のFさんが開会式に合わせて見に来てくれて、一緒に記念撮影したり、嬉しかった!

わかりやすく作れているか心配だったけど、作品の意図をちゃんと読み取ってもらえて、安心もしました

会期は5月6日までです。

50点のいろんな人たちの作品が見られます。
渋谷にお立ち寄りの際はぜひ、東急本店3Fのイベントサロンへ展示を見にきてくださいね◎

—–秋にオファーを頂いた時点では、どんな詩を担当することになるのかわからないまま引き受けたのですが、
数ヶ月後に受け取った知的障害の中学生の男の子の書いた詩は、
なんだか自分の仕事にもリンクしていて、障害とか関係なく、普通に共感できるものでした。
とはいえ、どんな版画にするか思いつかず、しばらく悩んでしまって、家族や友人何人かに相談してみました。
Kちゃんは、「この詩を朗読してみようか?」と、書いた男の子の感情を、声色で表現してみたりしてくれました。
友人A氏は、「この子の書いてることと同じことを実際にしてみたら?」と。
結果、詩から伝わって来るものを、自分の持ってる特技を使って、なるべくそのままお伝えできたらと考えました。
アイデアとしては、なかなかおもしろい仕上がりになったんじゃないかなぁと思います(^^)
展示が終わったら、この作品は、詩の作者の男の子に贈呈させていただくつもりです。 喜んでくれるといいな。
どんな詩に、どんな作品を添えたのかは、実物をみてのおたのしみ。

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