台湾に、「文具手帳」という雑誌があるそうなんですね〜。
日本の文具や作家も数多く紹介されているようです。

こちらの記者さんが、１月にわざわざ台湾から、渋谷のワークショップまで取材にいらして下さったのですが、
その記事がちょうど今掲載されているみたいです。

一体どんなふうに紹介してくれてるんですかね〜〜？
台湾の人たちにも注目していただいてるなんて、嬉しいことですね〜（＊＾＾＊）

ーーーーーー以下、紹介文を転載します☆ーーーーーー

喜愛刻橡皮章或是曾經玩過刻章的朋友，一定都知道 消しゴムはんこ。津久井智子老師吧！津久井老師投入刻章這塊領域已經十年了，在拍攝的過程中，我一直想起了唐朝詩人賈島曾寫下的那句話「十年磨一劍」。不論是好的品味、優秀的能力，往往都至少需要投入十年以上的光陰去磨練，才能累積出一番成就。

國外也有心理學者研究指出，如果你要在某個專業領域中擁有優秀的技巧，你必須要付出至少一萬個小時的練習。假設每天練四個小時，也相當於要十年左有的時間。

津久井老師不論在日本、台灣甚至香港地區都相當有人氣，即將上市的《 文具手帖Sesson 05 》也有老師的專訪喔，請千萬不要錯過了！附帶一提，老師養的兩隻貓咪「梅子」與「柚子」非常可愛，請一定要來看看這兩隻貓咪！(*≧∇≦*)　

三毛猫姉妹・梅子と柚子的粉絲專頁：https://www.facebook.com/umeandyuzu

消しゴムはんこが好き、或いははんこを作ったことのある皆は、津久井先生の名前を聞いたことがあるでしょう。津久井先生がはんこを作ってから１０年にもなりました。日本、台湾から香港まで高い人気を持っています。新刊の文具手帖にも先生のインタビューが掲載されていますよ。
ところで、津久井先生の飼っている２匹の猫はとっても可愛いので、ぜひ猫を見にきてください。(*≧∇≦*)