「24タイプ論」の話
いま、「24タイプ論」が大変興味深くて、
遠藤由喜さんとけいちゃんのブログを熱心に読んでいます。
・前者:後者(世界との関わり方の2分類)
・将軍:チワワ:お花畑(思考・感情・自然現象の優位性の3分類)
・青い鳥:ラプンツェル(守られる:守る)
・女王:姫(与える役割:受け取る役割)
の、組み合わせで自分のポジションがわかるそうな。
身近な人にほど、自分と同じ価値観とか受け取り方を求めてしまいがちなものですが、タイプが違うと、同じ出来事に対してもこれだけ言動や反応が違うのか〜!
と、今更ながらに驚く。
そして面白いのは、家族構成の中に全く同じタイプの人は絶対にいないものらしい…!
(実際、我が家も診断してもらったところ、全員見事に違うタイプでした😂しかもレアキャラ揃いw)
違いがわかることで、はじめて相手を理解できることもある。
違うという前提で、やっと認め合うこともできたりする。
自分の性分を、無理に変えたり直したりしなくても
そのまんま受け入れてみてもいいのかもしれない。
できないことはできないんだから、しょうがない。
できることも、できるんだから、やっぱりしょうがない。
自分の嫌だった部分も、パズルの大事な🧩ピースのように思えて、少し好きになれるかもしれない。
占いでも心理学でもスピリチュアルでもない、
人間関係の重要なヒントとなりうる、新しい時代の人間研究です。
ご興味のある方は、ご家族や身近な人を含めて診断してもらってみると、目からウロコの発見があるかもです。
ちなみに私は何タイプだと思う?